歩いているのは都市部のみ?

2019.11.04CONTENTS

東京から離れた場所で仕事をする時
よく歩数の比べっこをします。
携帯に入っていますよね、歩数。

すると「うそでしょ!」と言いたくなるくらい
地方に住む人の歩数が「少ない!」
300歩とか160歩とか、あたりまえ

聞くと「この辺りはみんな車です。」「誰も歩いていないから怖くて」などのお返事が。

でもね厚労省の発表だと歩数の平均データは
男性は7000歩
女性は6300歩
こんなに多いんです。

個人的には、そこまで多い?と少し疑っているのですが・・・
このデータは日本全国300か所24万人が参加している研究成果なので
それなりの確からしさはあるはず

この数値データを取り始めた1995年と比べると男性で700歩女性で500歩減っています。

 

運転が好きな人と苦手な人
私はここが健康に大きく関わる、そんな気がしています。

私は運転がそれほど好きでもなく
その上、本が好きなので
遠くまで電車で行くときはうきうきしながら本を選びます。

歩くだけで多くの生活習慣を予防できるし、血糖値も下がる
だから運転好きな人はある意味不利かもしれません。

やはり「車を遠くの駐車場にとめて歩く」
または「車に乗らない日を作る」

この2点を日常に組み込むことが重要だと感じます。

歩数のデータは平成29年「国民健康・栄養調査」

 

武藤順子

AUTHER武藤順子

運動と脳とキレイを科学する女性研究者。武藤順子予防医学研究室室長。薬剤師・体育科学博士。医薬翻訳会社経営の傍ら、経営者のダイエットコーチングもサポートしている。