お菓子はいつ食べる?

お菓子はいつ食べる?
2017.12.11CONTENTS

今日はまず読者の方からのメールをご紹介。

先日のメールマガジンで紹介されていた豚と豆腐の豆乳チーズ鍋、試してみました美味しかったー!!! デス!最初は渋い顔をしていた夫も食べてみると、なかなかイケると・・・熱いのやだーといっていた息子(3歳)ももっとーと・・・この冬の定番になりそうです!ありがとうございました!

こちらこそ、ありがとうございました。メルマガのご感想・ご要望はいつでもお待ちしております!

さて、クリスマスに向けて美味しいケーキやチョコレートが町中にあふれ出しました。この時期は多少誘惑に負けて幸せな時間を楽しみたいですね。じゃあ、お菓子はどんなタイミングで食べれば影響が少ないのでしょうか?2つの対策があります。1つ目は「食べる前の対策」血糖値の推移からみると炭水化物は食事の最後に食べるのが一番無難です。食べ順って聞いたことがありますか?ベジ・ファーストはもう古い、正しいのはカーボ・ラストです。つまり、肉、魚、野菜を先に食べて最後に炭水化物を頂く。こうすることで血糖値が上がりにくくなります。

血糖値が上がらないとインスリンの濃度も上がらないので脂肪が蓄積されにくい。カーボ・ラストは様々な研究成果から実証されています。でも、3時頃に「美味しいケーキ(おせんべ)を頂きました~」なんて声がかかるとやっぱり食べたいですよね・・・この場合は2つ目の「食べた後の対策」です。

たとえば、単独でケーキを食べると血糖値が「単独峰の富士山」のようにぐーんと上がります。でも、大丈夫。食べた後に、20分くらい外を歩くまたは、社内の階段を上り下りするこれだけで血糖値は下がります。おやつの後に多少歩くような仕事を組み込んでおくといいですよ。食べる前と食べた後の2つの対策で美味しい12月をお過ごしください。

武藤順子

AUTHER武藤順子

運動と脳とキレイを科学する女性研究者。武藤順子予防医学研究室室長。薬剤師・体育科学博士。医薬翻訳会社経営の傍ら、経営者のダイエットコーチングもサポートしている。