圧倒的な低糖質グラノーラ「DAIZNOLA」

グラノーラって健康的なイメージだけど、意外と糖質量が多いって知ってますか?

 

ダイズノーラ開発ストーリー

ダイエット指導の経験から、グラノーラが好きな方、意外と多いことに気付きました。有名な新宿のお好み焼きやさんの店長「健康とダイエットのために朝はグラノーラにしてますが、痩せません!」と相談にこられました。

グラノーラは糖質量が高い商品です。穀物からできているので。内容量の半分が糖質、というものも少なくありません。それを伝えたら「え、そうなんですか?!」

それで、低糖質のグラノーラを国内外で探しました。旅行に行く先々でもグラノーラ。でも、全く見つからなかったんです。ということで、自分で作ってみました。

シェアイートさんという低糖質食品を開発している会社の社長さん(怜奈さん)に相談しながら、だんだん形が見えてきたのが2018年前半。

二人で「とにかく圧倒的な低糖質にしよう!」ということで大豆を使う事にしました。

 

 

低糖質・高タンパクのダイズノーラ

ダイスノーラ1食40g中、糖質はたったの2gです。

ダイエット中でも、夜中でも、モデルさんでも、血糖値を気にしている人でも、どんな方にもおすすめ出来ます。一般的なグラノーラの糖質量を下に示します。

40g中の糖質量:25g、23g、14g、17g、25g、33g、29g、26g

2gがいかに少ないか、わかっていただけましたでしょうか?

そしてタンパク質が、40g中20gも入っているので、アスリートの方にも超おススメです。サラダキチンのタンパク質量が25-30g、これに匹敵するくらいの高タンパクです。

もちろん、グルテンフリー、素材の味が楽しめるのでお砂糖をかけないでも香ばしく美味しく食べられます。ラカントSなどの血糖値が上がらないお砂糖を加えるのもOKです。

ココナッツ、くるみ、カボチャの種、ひまわりの種が入っていて、噛み応えもあります。

 

1食をダイズノーラに置き換えると

1日の1食をダイズノーラに置き換えることで、1日の糖質量が大幅に減り、ダイエット効果が期待できます。

たとえば、ランチ(糖質110g)をダイズノーラとヨーグルト(2+8=20g)に置き換えると、糖質量が90g低下します。

市販のスープにダイズノーラを加えて、食べるスープにしている人も。寒い時期は心も体も温まり、ダイエット効果もばっちり。ダイエット目的でなくても、低糖質は予防医学の主流です。100歳まで人生を楽しむために、ダイズノーラをみなさんに食べて頂きたいと思っています。

現在テスト販売中です。下記バナーよりご購入いただけます。興味のある方、購入希望、お問い合わせの方は、ぜひメールでお知らせください。