美人・ハンサムの顔は平均顔

美人・ハンサムの顔は平均顔
2019.04.01CONTENTS

先日、開運まゆ講座をうけました。メイク全般が苦手な私は眉の描き方も苦手です。眉の形で開運できるって面白い!運気の開ける眉は左右対称で色の濃さや均一性が大切この話を聞いて、私はゴールトン博士の「顔の論文」を思い出しました。博士は殺人や強盗犯の顔をどんどん重ねていくと極悪非道な顔になるのではと推測凶悪さが増して究極の悪い人の顔が作り出されるはずところが・・・予想外のことが起こりました。

 

多くの顔を重ね合わせていくと「ハンサム」になったのです。もうお分かりの方もいらっしゃるかもしれませんが何人もの顔を重ねると共通する部分は強調されて共通しない部分は消えていく。つまり、個性は消えて平均顔になるのです。ゴールトン博士の得た結果は人間の顔は平均化するほど「美人やハンサムになる」根拠は2つ1つは単純接触効果つまり、よく見る顔に対して人はポジティブな気持ちになる。

 

もう1つの根拠は平均から極端に離れていると突然変異をもっている可能性がある突然変異は進化論的に淘汰されるので平均顔が生き残る。面白いですね。眉で重要なことは左右対称と均一性というのは生物学的にすごーく理解できました。でも人間には文化があるので非対称の美しさにも惹かれますね。今日から新年号どんな年号になっても私たちの手で最高の時代を作り上げましょう!

武藤順子

AUTHER武藤順子

運動と脳とキレイを科学する女性研究者。武藤順子予防医学研究室室長。薬剤師・体育科学博士。医薬翻訳会社経営の傍ら、経営者のダイエットコーチングもサポートしている。