缶酎ハイはセーフだったか?

2020.06.08CONTENTS

4/13と5/11のメルマガでアルミニウムの蓄積の話をしました。

アルミニウムの毒性は高いのですが
「缶の内側はコーティングされてるのでは?」というメールを頂きました。

さっそくキリンビールに問合せしたところ
アルミ溶出量基準値を0.2ppm以下と設定しているそうです。

この0.2ppmは、水道水の基準と同じつまり
ほぼ安全ということでした。
なーんだ、缶酎ハイOKなんだ!

 

でも、英国の基準はもっと厳しい!
アルミニウムはアルツハイマーのリスクが高い!という研究者もいるそうです。

ここで考え方は2つ
一つは「気にせず飲もうぜ!」
もう一つは「リスクがあるならやめておこう」

栄養療法の先生たちは当然後者です。
私なら時々は缶酎ハイも飲むけれど
新しいいいことに挑戦して自分で原料を混ぜて作ります。

コロナと同じで健康にいい新情報はまずは否定しないで
工夫して取り込む、これがポイントです。

興味のある方のために関連論文のURL貼っておきます。

 

私のYoutubeはこっち

缶の内側コーティングの論文

滋賀大学の水道水Al論文

武藤順子

AUTHER武藤順子

運動と脳とキレイを科学する女性研究者。武藤順子予防医学研究室室長。薬剤師・体育科学博士。医薬翻訳会社経営の傍ら、経営者のダイエットコーチングもサポートしている。