ティーバッグから大量のプラスチック

2020.11.16CONTENTS

ティーバッグから大量のプラスチック

分子栄養学を学ぶと
様々な汚染物質が体内に入っていることがわかります。

重金属は測定しやすく
排泄ルートも髪の毛だったりしてなにかとわかりやすい。

でも、プラスチックってどうなんだろうそんな思いで手に取った「プラスチック革命」
この本には世界の海のプラスチック汚染の実情と
これを解決するビジネスシステムが書かれていました。

 

その中で私が衝撃を受けた一文
「プラスチック素材のティーバッグ1つをお湯に浸すと約116憶のマイクロプラスチックがカップに放出される」

ちょっと待って
たった一つのティーバッグから116億のマイクロプラスチック?

にわかに信じられない論文を調べたらちゃんとありました!
この論文を発表したのはカナダのマギル大学の研究者
マギル大学はノーベル賞受賞者を12名も排出している超名門校

発表したジャーナルはエンバイロメンタル・サイエンス&テクノロジーという信頼できる雑誌です。
(インパクトファクターは7.86)

もう、絶対に紙のティーバッグしか買わない!!

 

この本によると私達は週に約5gのプラスチックを食べているそうです。うっそーーーークレジットカード1枚分です。プラスチックは体のどこにたまりどんな悪さを及ぼすのかそのあたりはこれから調べます。体内にたまった化学物質を丁寧に調べる検査もあるとかそうなるとペットボトルもマイクロプラスチックだらけなのか?マイボトル持ち歩きましょうね。

武藤順子

AUTHER武藤順子

運動と脳とキレイを科学する女性研究者。武藤順子予防医学研究室室長。薬剤師・体育科学博士。医薬翻訳会社経営の傍ら、経営者のダイエットコーチングもサポートしている。