食べ物は寝室に運ばれる!

食べ物は寝室に運ばれる!
2019.10.21CONTENTS

面白い研究結果を見つけました

みなさんお食事は台所か居間で食べますよね。書斎や寝室でこっそり食べることもある?笑ノルウェーの143世帯の研究によると「寝室」のマットレスには食物アレルゲンが多く含まれているそうです。牛乳蛋白が39%ピーナッツ蛋白 41%卵蛋白 22%魚蛋白 46%アレルギーの原因は蛋白質寝ている間に皮膚に蛋白質が触れアレルギーが発症((悪化)する靴で生活をする国と日本とは清潔さが違うけれどこんなに寝室に食物蛋白が運ばれるなんて驚きです。

 

やはり朝ごはんをパジャマのままで食べるのはよくないんですね~シーツはどんな頻度で洗いますか?寝室の掃除の頻度は?私は喘息があるのにずぼらでいいかげんでこの論文を読んで反省してます。もっと驚いたのが日本で行われた研究ハウスダストの中身を調べた結果ダニ蛋白よりも鶏卵蛋白の方が多かったとかテレビでダニの拡大写真とか見てキャーキャー言っていませんか?実は、ダニよりもキッチン由来の鶏卵の方が多いいったいどうやって運ばれるんでしょうか?卵アレルギーのない人には興味ない話かもしれませんがお子さんやお孫さんにアレルギーがある方、是非お伝えください。

 

寝ている間は脳もカラダも骨格も回復が進むゴールデンタイムです。この時間にアレルギー体質を育ててはもったいないですね。パジャマやシーツの洗濯大事!ちなみに、最新のアレルギー治療法は1.皮膚とアレルゲンの接触をなくす(掃除やシーツのこまめな交換)2.口からは少しずつ食べし、アレルゲンに慣れさせる意外と複雑ですね。

武藤順子

AUTHER武藤順子

運動と脳とキレイを科学する女性研究者。武藤順子予防医学研究室室長。薬剤師・体育科学博士。医薬翻訳会社経営の傍ら、経営者のダイエットコーチングもサポートしている。