「速食い」を甘くみない

2020.01.06 健康・美

新年あけましておめでとうございます

本年も、短くも濃いいメルマガで皆様に元気情報をお届けいたします。

昨日の夕飯はカレーでした。
スープも副菜もないとあっという間にごちそうさまです。

カレー、もうちょっとゆっくり食べてほしい!
速食いの人はなんでもあっという間にたいらげてしまいます。

速食いは健康に悪いと昔から言われていますが
このたび、福島医科大学の先生方が日本人のデータを解析して
面白い知見を導き出しました。

 

それは糖尿病の最強の危険因子が「速食い」ということです。

これ以外にも
「就寝前の食事」
「夜食あり」
「朝食抜き」など、強敵が沢山いますが

ダントツで大きな影響を与えたのが「速食い」

この研究は、27都道府県の特定検診のデータを対象としていて
Scientific Reportsという信頼できる学術誌に載っています。

 

ファストフードもよく噛みながらゆっくり食べれば
糖尿病をはじめ生活習慣病になりにくい!

セオリーは一口30回

お蕎麦を30回噛んでたら
「そばの食べ方も知らないのか!」って言われますが。

でも、ナッツや野菜スティック、硬めのお肉は
やはり30回がちょうどいいのです。

今年は脱「速食い」

王様やお姫様の様に優雅に食べましょう。

武藤順子

AUTHER武藤順子

運動と脳とキレイを科学する女性研究者。武藤順子予防医学研究室室長。薬剤師・体育科学博士。医薬翻訳会社経営の傍ら、経営者のダイエットコーチングもサポートしている。