おしゃれを好きになるまでの黒歴史-1

2024.04.01 CONTENTS

正直、ずっと興味はありました

ファッションもメイクも

しかし、理解できないんです
どうやったらおしゃれになるのか

誰か教えてほしい

 

そして残念な状態のまま50代に突入した私は

 

失敗を繰り返し
むくわれない大金を
似合わない服に投入しては落ち込んでいました。

 

オシャレな人から 「これ2980円よ」
などと言われることが
一番ショックでした 笑

なんとかならないものだろうか・・・

 

私はふと
大学院で細胞培養の実験をしていた時のことを思い出しました。

 

いつ成功するかわからない実験だけど
最後は成功するというシナリオを作って
すごろくのように過程を書いていくと

客観的に今どこにいるのか

が、かわってきます

 

これをまねて
おしゃれになりたいと願うリケジョが

 

最終的に驚くほどおしゃれになるというすごろくを作りました 笑

 

私が思うに
オシャレになる道のりは

 

ひよこ期
鯉の滝登り期
自分探し期
千本ノック期
貴族期、の

 

5期に分類されます

 

私のひよこ期のスタートは
「もう少し服に気を遣ったら?」
という妹の愛ある言葉でした。

 

その頃の私は、シミがあっても
ほつれていても気が付かない。
こまったものです。

 

その後、世の中で流行っていた
カラー診断や骨格診断を受け

「私はこういう服が似合うのか」
と大きな希望を感じました。

 

そしてショッピングで
すすめられる服を見て

「こんなかわいい服はぜったいに合わない!!」

 

ところがその道のプロは
絶対にお似合いです、という。

 

私が間違っているのか?

 

その頃から徐々に

思い込みが大きいことに気付きます

 

「あなたは青が似合うわ」
「スポーティーな服が似合う」
「フリフリしたのはダメね」などなど

誰かが無責任に言った言葉が
呪いのように一生つきまとう
これ、ありませんか?

 

まずはこの呪いを
お祓いしなければならないと
心底思いました。

上の写真は見にくいのですが、細胞培養の実験で使ったすごろくという名の図です。

武藤順子

AUTHER武藤順子

運動と脳とキレイを科学する女性研究者。武藤順子予防医学研究室室長。薬剤師・体育科学博士。医薬翻訳会社経営の傍ら、経営者のダイエットコーチングもサポートしている。