「13歳からのアート思考」

2020.08.10CONTENTS

「13歳からのアート思考」

タイトルに惹かれて買いました。
アート鑑賞は苦手です。
どこかで「正解を出さなくちゃ」と
つまらないことを考えてるんですね、私。

だからこの本のサブタイトルの
「自分だけの答え」が見つかる
この言葉が刺さりました。

この本はクロード・モネの睡蓮という絵で始まります。

そえられている文章は
「次の絵を鑑賞してみてください。」わぁ やっぱりそれか!
と思いつつ先に進む。

筆者がアートを生み出す過程には3つのステップがあるそうです。

1「自分だけのものの見方」で世界を見つめ

2「自分なりの答え」を生み出し

3そこから「新たな問い」を生み出す

大事なのは正解じゃなくて
自分だけのものの見方

この本を読んで思い出したのが娘が通っていた保育園で生け花を教えたことです。
ある男の子が花材をあっという間に生けて
「これは森にいるカブトムシ」と説明してくれました。

彼は花材を見たときに自分だけのものの見方で自分だけの答えを見つけたんですね。

 

健康法も同じです。
色々と学んだ上で自分にフィットするライフスタイルを生み出し
そこから新たな問いを見つける。

健康法もアートだったんですね。
ピカソの言う「アーティストのままでいられる大人」
今、色々な分野で求められています。

武藤順子

AUTHER武藤順子

運動と脳とキレイを科学する女性研究者。武藤順子予防医学研究室室長。薬剤師・体育科学博士。医薬翻訳会社経営の傍ら、経営者のダイエットコーチングもサポートしている。